2009/06/12 (金)    そらいろ プレ小説本

■そらいろ プレ小説本 感想



冬込みのねこ小説本や、水のマージナルと同じくらいのページ数。
120ページあるが、挿絵や紹介が多いので、実質100ページもない。
この世界のヒロインは、こんな感じのキャラですよっていう紹介がほぼすべて。
以下、どんな感じのキャラなのか感想。

□子供時代

予想通り、キャラ設定はみずいろで、舞台はラムネをベースとしている感じ。

子供時代はほぼト書きで出会い方だけが書かれていて、
詳細はまったく書かれていない。

□つばめ世界

・愛衣 = 素直な妹
・花子 = 元気な後輩

既存のキャラで表すと、
 ・つばめ = 七海
 ・愛衣  = 日和・新ぽんルートの雪希
 ・花子  = そこそこやかま
ラムネっぽいキャラ配置。

□愛衣世界

・愛衣  = 素直で可愛い妹。ちょっとやきもち焼きな一面も。
・つばめ = 仲の良い幼なじみ。素早いぽんこつ。
・花子  = 内気で大人しい後輩。

既存のキャラで表すと、
 ・愛衣  = おまけシナリオの雪希
 ・つばめ = 小町か鳴。ねこだと……ぎりでチュチュかな。
 ・花子  = おとな
みずいろの雪希おまけストーリーみたいな感じ。
でも、ここまでのやきもちキャラってねこで誰かいたかな??
ある種、最高のやきもち焼きはねーちんだけどさ(ぉ

□花子世界

・花子  = 明るくて元気な後輩
・愛衣  = 素直な妹
・つばめ = ぽんこつ幼なじみ

既存のキャラで表すと、
 ・花子  = MAXやかま
 ・愛衣  = 雪希
 ・つばめ = 日和
もっともみずいろにノリが近い。やかまが攻略できるルート。

□総評

みずいろとラムネが好きならば、絶対にこれは好きだろう!!!
ラムネはみずいろを継承しているが、
そらいろはみずいろとラムネを継承し、おまけシナリオまで本編に継承されてる感じ。
おまけでまじかるも当然入れてくれると信じてる!

ラムネからもう5年か……。
純正のぽんこつとやかまを、久々に堪能したい人にはおすすめしたい。
まずは体験版を待つとしますか。


余談だが、
つばめの母親が、喫茶店を経営しているってことは、
友坂健柳流と近衛各務が再婚して出来た子か、
友坂健次と近衛七海が結婚して出来た子だろうか。
ぽんこつなんで後者が有力かな。
制服変っているし、もっと時代が違うのかもしれないけど。

すごく無口キャラの理沙美沙(りさみさ)という、一つ上の先輩キャラもいるらしい。
サブキャラなんで攻略はできなそうだが、この子のCVがりのさんなんだろうな。
脳内ではすでに愛衣のCVはりのさんで流れているのだが、果たして誰になるのだろう。。。

2009/06/10 (水)    十二人の怒れる以下略

■十二人の怒れる男 感想



これはすごい、普及の名作の中でも映画としての底力を見た感じ。
密室の中で行われる話し合いのみを、ここまで引き込ませる演出!!
自らも一人の陪審員となって、論争に加わっているような臨場感掛け合いのうまさ
ほぼ一部屋で行われながら、飽きさせないカメラワーク。
見事と言わざるを得ない!!!!

『十二人の怒れる男』を見ようと思ったのは、
陪審員制度が始まるとか、そんな殊勝な心がけではなく、
こんにゃくの『十二人の怒れる教師』を見て、
それの元ネタを見たかっただけだったのだがね。
自分が陪審員になったとき、8番の彼のように疑問を投げかれられるかは分からんが、
陪審員になった方へおすすめする一本ではある。

映像ばかりに凝り、中身が薄弱になっている映画やゲームが増えてきた中、
温故知新と言うべきか、いまだからこそ見るべき映画があるのだろう。

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■十二人の怒れる教師 感想



『十二人の怒れる男』を見たからこそ、
『十二人の怒れる教師』のオマージュっぷりがよく分かる!!!
もし『十二人の怒れる男』の8番が沙衣里だったらを、ほんとうまく作ってるわ。

最初のほうは、怒れる男にそっくりだったが、
真実を追求し、無罪の可能性を掘り起こしていった原作とは違い、
後半からは議題も状況も違うからか、航の心象を良くしていく人情的怒れるになっている。

こんにゃくをプレイしたときは気付かなかったが、
はじめのタイトルやキャストの一覧、さらに背景の上下の黒帯まであるし。
ちゃんと教師を〜番教師という名称にして、怒れる男と同じような役割を教師に持たせているし、芸が細かい。

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